いと高き者よ、主に感謝し、 み名をほめたたえるのは、よいことです。
いと高き者よ、主に感謝し、み名をほめたたえるのは、よいことです。
主に「感謝します」と言うこと、 神々にまさる神に賛美の歌をささげることは、 なんとすばらしいことでしょう。
【賛歌。歌。安息日に。】
なんて素晴らしい時なのか 神に感謝ささげる時! 偉大な神に歌う時 最高な気分だ!喜びだ!
「主に感謝せよ、主は恵みふかく、 そのいつくしみはとこしえに絶えることがない」と、
どうか、彼らが主のいつくしみと、 人の子らになされたくすしきみわざとのために、 主に感謝するように。
主は恵みふかい、主をほめたたえよ。 主は情ぶかい、そのみ名をほめ歌え。
主をほめたたえよ。 われらの神をほめうたうことはよいことである。 主は恵みふかい。 さんびはふさわしいことである。
正しき者よ、主によって喜べ、 さんびは直き者にふさわしい。
感謝のいけにえをささげる者はわたしをあがめる。 自分のおこないを慎む者にはわたしは神の救を示す」。
あなたがこの事をなされたので、 わたしはとこしえに、あなたに感謝し、 聖徒の前であなたのみ名をふれ示そう。 これはよいことだからである。
わたしは喜んであなたにいけにえをささげます。 主よ、わたしはみ名に感謝します。 これはよい事だからです。
しかし神に近くあることはわたしに良いことである。 わたしは主なる神をわが避け所として、 あなたのもろもろのみわざを宣べ伝えるであろう。
わたしは言う、「あなたがたは神だ、 あなたがたは皆いと高き者の子だ。
しかし、主よ、あなたはとこしえに 高き所にいらせられます。
いと高く、いと上なる者、とこしえに住む者、 その名を聖ととなえられる者がこう言われる、 「わたしは高く、聖なる所に住み、 また心砕けて、へりくだる者と共に住み、 へりくだる者の霊をいかし、 砕けたる者の心をいかす。
王よ、いと高き神はあなたの父ネブカデネザルに国と権勢と、光栄と尊厳とを賜いました。
詩とさんびと霊の歌とをもって語り合い、主にむかって心からさんびの歌をうたいなさい。
だから、わたしたちはイエスによって、さんびのいけにえ、すなわち、彼の御名をたたえるくちびるの実を、たえず神にささげようではないか。
こういうわけで、安息日の休みが、神の民のためにまだ残されているのである。